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ごあいさつ
私たち「猫なべ」は、全ての利用者様が心から安心してくつろげる場所を提供することを目指しています。私たちの施設は、まるでお気に入りの鍋に入って丸くなる猫のように、皆様がほっとできる空間でありたいと思っています。全ての個人の尊厳と自己決定を尊重し、一人ひとりに寄り添ったケアを大切にしています。


「猫なべ」の想い
「猫なべ」は、難治性てんかんを持つ子どもを育てる親としての経験と願いから生まれました。
難治性てんかんは、薬で十分に発作をコントロールすることができません。外科手術によって発作が減少したとしても、完全なゼロにはならない場合が多く、発作による怪我のリスクとは常に隣り合わせです。
ご家庭や事業所では、こうしたリスクを避けるために、「座っておいてね」などと行動が制限され、自由に動くことが難しいのが現状です。
そこで、安全な環境を整えることで不安を軽減し、利用者様が安心しつつ自由に過ごせる場所を実現したいとの想いから、この「猫なべ」を立ち上げました。
「猫なべ」では、机や椅子の配置、床や壁の保護などを工夫し、怪我のリスクを最小限に抑えられるように考えました。転倒による怪我を完全に防ぐことはできないと思いますが、怪我による痛みを少しでも和らげてあげたいと思います。


名前の由来
施設の名前「猫なべ」は、猫が安心して入る箱や鍋の姿にインスピレーションを受けて名付けられました。猫が何故か鍋の中で丸くなるように、私たちの施設も利用者様がリラックスして過ごすことのできる場所でありたい、そんな願いが込められています。この名前には、訪れるすべての方が心安らぐ『第二の家』となることを目指す想いが込められています。


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